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貧乏人から搾取するビジネス

メルカリでの「現金出品」が話題になっていますが、どうやらクレジットカードの「ショッピング枠」を現金化するニーズがあるようですね。

現金をクレジットカードで購入することで、ショッピング枠を消費して現金を得ることができます。

 

 

blog.esuteru.com

 

 

何でそんなことをするのかというと、おそらく借金の返済に充てるためとかでしょうね。

こういう人は大体貧乏なので、まさに貧乏人から搾取するビジネスです。

違法行為でなければ咎められる理由はないですが、闇が深いですね。

(ショッピング枠の現金化自体は、カード会社の規約違反のような気がしますが…)

 

 

種類は違いますが、同様に貧乏人から搾取するビジネスとしては、ZOZOTOWNの「ツケ払い」も話題ですね。

 

 

kabumatome.doorblog.jp

 

 

これも手持ちの現金がなく、クレジットカードも作れないような層からうまく金を取れるビジネスですね。

 

「金がないなら無理してツケ払いで買うなよ…」と思う人もいるかもしれませんが、貧乏人は意外と出費に無頓着な場合が多いです。

普段はチマチマとしょーもない節約しかしないくせに、結局すぐに贅沢品を買って節約分をパーにしてしまうのがオチです。

むしろケチさなら金持ちのほうが上です。

 

 

rootport.hateblo.jp

 

 

貧乏人はその思考パターンからカモにされやすく、ZOZOTOWNの「ツケ払い」はうまくその思考に「ツケ込んだ」と言えるでしょう。

ツケだけにね。

 

 

こういう貧乏人から搾取するタイプのビジネスについて、「大金持ちの教科書」で以下のように述べられています。

 

身近な人から奪うやり方は、広く浅く集めるやり方に比べると、実はあまり儲からない。お金のない人からさらに搾り取ったところで、その金額はたかが知れているからである。しかし、とりあえず弱い人から奪うのは容易なことなので、志の低い人は、こうしたやり方に走りがちである。

 

大金持ちの教科書

 

結局みんな金が取りやすいところから、とりあえず取ろうとするのでしょう。

手数料の高い金融商品を売りつけようとする銀行なんかもそんな感じです。

 

まあ、ZOZOTOWNの「ツケ払い」は、それなりに利便性もあり、さらに不特定多数の貧乏人から金を巻き上げられるので、「搾取型ビジネス」としては最高峰なのかもしれませんが。

 

いきなり大多数の人が喜んでお金を払うビジネスを創るのは難しいわけで、カモられる人がいる限り、手っ取り早い「搾取型ビジネス」は生まれ続けるのでしょうね。